曲名:リセット
歌手:WurtS
配信/発売日:2026-10-21
作詞:WurtS
作曲:WurtS
編曲:WurtS
一発バーンと
みんなスカッと
一括したい気持ちで
一旦ぐちゃっと
全部スカッと
一掃したい気持ちで
このままじゃ
飲んで、踊って
全部忘れてる
このままじゃ
飲んで、踊って
全部忘れてる
ここからはリセット
まだまだバーンと
みんなスカッと
一括したい気持ちで
一旦ぐちゃっと
ほらまたスカッと
一掃したい気持ちで
このままじゃ
飲んで、踊って
全部忘れてる
このままじゃ
飲んで、踊って
全部忘れてる
ここからはリセット
Ippatsu baan to
Minna sukkatto
Ikkatsu shitai kimochi de
Ittan guchatto
Zenbu sukkatto
Issou shitai kimochi de
Kono mama ja
Nonde, odotte
Zenbu wasureteru
Kono mama ja
Nonde, odotte
Zenbu wasureteru
Koko kara wa resetto
Mada mada baan to
Minna sukkatto
Ikkatsu shitai kimochi de
Ittan guchatto
Hora mata sukkatto
Issou shitai kimochi de
Kono mama ja
Nonde, odotte
Zenbu wasureteru
Kono mama ja
Nonde, odotte
Zenbu wasureteru
Koko kara wa resetto
One big bang—
let everyone feel refreshed.
With the urge to settle it all at once,
let it turn into a mess for a moment,
then clear it all away.
With the urge to sweep everything out,
if I stay like this,
drinking and dancing,
I'll forget everything.
If I stay like this,
drinking and dancing,
I'll forget everything.
From here, it's a reset.
One more big bang—
let everyone feel refreshed.
With the urge to settle it all at once,
let it turn into a mess for a moment,
look, refreshed again,
with the urge to sweep everything out.
If I stay like this,
drinking and dancing,
I'll forget everything.
If I stay like this,
drinking and dancing,
I'll forget everything.
From here, it's a reset.
轟地來上一下,
讓大家都痛快起來。
帶著想一次解決的心情,
先把一切弄得亂七八糟,
再全部清爽地掃除。
懷著想一口氣清空的念頭,
若繼續這樣下去,
喝酒、跳舞,
就會把一切忘掉。
若繼續這樣下去,
喝酒、跳舞,
就會把一切忘掉。
從這裡開始重置。
再轟地來上一下,
讓大家都痛快起來。
帶著想一次解決的心情,
先把一切弄得亂七八糟,
看啊,又痛快起來,
懷著想全部掃除的念頭。
若繼續這樣下去,
喝酒、跳舞,
就會把一切忘掉。
若繼續這樣下去,
喝酒、跳舞,
就會把一切忘掉。
從這裡開始重置。
歌詞の意味
冒頭の「一発バーンと」「みんなスカッと」は、細かな問題を一つずつ処理するより、勢いで一掃したい気分をそのまま音のような言葉で表している。すべてを一括したい一方で、いったんぐちゃっとさせると言うため、きれいに整理することより、まず溜まったものを崩すことが必要なのだろう。爽快さを求める言葉は明るく響くが、その直後に「このままじゃ」とためらいが入る。飲んで踊って全部忘れる方法は一時的に気分を変えるものの、同じ状態が続けば忘れることそのものに頼ってしまう。
この歌では、勢いと忘却が短いフレーズの反復で結ばれている。飲む、踊る、忘れるという三段階は、楽しい時間の誘いに見えて、現状から目をそらす循環でもある。だから「ここからはリセット」という言葉が節目になる。過去の出来事をなかったことにするとは限らず、同じ状態を繰り返す自分をいったん切り替える宣言として受け取れる。短い歌詞には事情や具体的な対象が示されないため、何を忘れたいのか、どんな問題を一掃したいのかは断定できない。その空白が、個人の悩みを説明しすぎず、集団で共有する掛け声のような働きを与えている。
後半は冒頭の言葉を戻し、爽快さの後に再び「このままじゃ」が現れる。繰り返しは解決済みの証明ではなく、気分が元へ戻る可能性を示す。だから二度目のリセットは、一度ですべてが片づいたと言い張るものではない。乱れ、忘れたくなり、また切り替える、その循環の中で、次の一歩を作ろうとする言葉だ。華やかな「バーン」と落ち着いた説明のなさが対照になり、勢いだけで進みたい衝動と、その勢いを続けることへの不安を同時に残している。