人生一路 歌詞|山内惠介 (lyrics)

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曲名:人生一路

配信/発売日:2026-09-23

作詞:石本美由起

作曲:かとう哲也

編曲:上杉洋史


歌詞の意味

雪に埋もれた麦は、何もしていないように見えても、芽を出す春を待っています。前へ進む決意を強く述べる中に、この動かずに耐える姿が置かれていることが、この短い歌詞の支えです。一直線に生きるとは、いつも目に見える成果を出し続けることではない。自分では季節を変えられなくても、芽を出す時を手放さずにいることが、望みを果たすための時間として捉えられています。

冒頭では、自分が一度決めた道を変えないという宣言が語られます。その後は、泣くな、迷うな、意地を貫く人になれと、自分や相手へ言い聞かせる言葉が続く。苦しみがなくなるという慰めではなく、苦しみを通り抜けてなお選んだ道を歩くことが求められています。胸に抱く炎は、外から照らしてもらう光とは違い、自分の内側で保つ決意に重なります。雪の冷たさと胸の火が並ぶことで、周囲の厳しさと、消したくない意志との関係が具体的になります。

最後の花は、風がやんでから咲くのではなく、苦労の風の中で咲くよう呼びかけられます。麦が春を待つ場面では耐える時間に目が向いていましたが、結びでは困難のただ中にも実りを求めている。そのため明日にかけるという言葉も、今日を捨てて先の成功だけを願うものにはなりません。今の苦しさと将来の開花は、一本の道の上につながっています。何を達成するかは限定されず、自分が選んだ生き方をどのように支え続けるかが、麦と花の二つの姿によって示されています。







一度決めたら 二度とは変えぬ

これが自分の 生きる道

泣くな迷うな 苦しみ抜いて

人は望みを はたすのさ

雪の深さに 埋もれて耐えて

麦は芽を出す 春を待つ

生きる試練に 身をさらすとも

意地をつらぬく 人になれ

胸に根性の 炎を抱いて

決めたこの道 まっしぐら

明日にかけよう 人生一路

花は苦労の 風に咲け

Ichido kimetara nido to wa kaenu

Kore ga jibun no ikiru michi

Naku na mayou na kurushimi nuite

Hito wa nozomi o hatasu no sa

Yuki no fukasa ni umorete taete

Mugi wa me o dasu haru o matsu

Ikiru shiren ni mi o sarasu tomo

Iji o tsuranuku hito ni nare

Mune ni konjou no honoo o daite

Kimeta kono michi masshigura

Asu ni kakeyou jinsei ichiro

Hana wa kurou no kaze ni sake

Once I choose, I will not change my course

This is the path I choose to live

Do not cry or waver; endure the hardship

That is how people bring their hopes to life

Buried deep beneath the snow, enduring

The wheat awaits the spring when it can sprout

Even when life exposes you to trials

Become someone who sees conviction through

Hold a flame of resolve inside your heart

Head straight down the path you chose

Stake your hope on tomorrow, steadfast through life

Let flowers bloom in the winds of hardship

一旦決定,就不再改變

這就是我,要走的人生道路

別哭泣,別迷惘,熬過所有苦楚

人就是這樣,實現心中的願望

埋在厚厚的雪裡,忍耐著

麥子等待著,能萌芽的春天

縱使置身於人生的試煉

也要成為貫徹志氣的人

胸中懷抱著,堅毅的火焰

朝著選定的這條路,一往直前

把希望寄託於明天,一生堅守此路

花朵啊,在辛勞的風中綻放吧

正文完
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