曲名:La vita in Rosso
歌手:瀬川英史
配信/発売日:2026-07-31
作詞:瀬川英史
作曲:瀬川英史
編曲:瀬川英史
楽曲解説
冒頭の「この赤は血なのか、それとも乾杯なのか」という問いは、同じ色に傷と祝福という正反対の意味を重ねます。赤を見ただけでは、それが失われた命の痕跡なのか、杯を掲げる生の肯定なのかは決まりません。短い問いの中に、見る側が意味を選ばなければならない曖昧さがあります。
続く「大地から与えられた生命の水」は、赤い液体を個人の所有物ではなく、地上から受け取ったものとして捉え直します。最後の「聖なるものの中で目覚める」では、眠りから起きるだけでなく、血と乾杯の両方を含む生へ意識が戻ります。三行は、赤い色への疑問、大地からの贈与、聖域での覚醒という順序で、判断できない状態から新しい認識へ進んでいます。
E sangue, o e brindisi questo rosso?
Acqua di vita donata dalla terra,
Ci risvegliamo nel sacro.
E sangue, o e brindisi questo rosso?
Acqua di vita donata dalla terra,
Ci risvegliamo nel sacro.
Is it blood, or is this red a toast?
Water of life bestowed by the earth,
We awaken within the sacred.
這抹紅色究竟是鮮血,還是祝酒
由大地賜予的生命之水
我們在神聖之中甦醒